2026年、
わちふぃーるど革工房は50周年を迎えます。
ダヤンが生まれる以前、革をつくる工房がありました。
この一年は、革工房から始まったものづくりの歩みを、
アイテムや企画を通してお届けしていきます。

革工房50周年の特集ページは、 2026年を通して順次更新!

毎月10日更新
年明けからは、革工房の原点である「革そのもの」に立ち返り、
革の色や表情を楽しめるアイテム、初期アートの復刻などを展開。
革工房50周年の物語は、これから少しずつ紐解かれていきます。
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
イベント開催中
50th

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革工房50周年
パステルレザー


革工房では、長い時間をかけてさまざまな色の革と向き合ってきました。
均一ではない表情、微妙な色の違いも含めて、すべてが革の個性。
パステルレザーは、そんな革の魅力を色で楽しむ50周年の第一歩です。

50年の歴史で創られたわちふぃーるどのオリジナルカラーはなんと16色。
そのすべての色が池田先生のパステルアートから作られています。
オリジナルアートで綴るわちふぃーるどカラーが歴史のグラデーションに。
ひとつひとつの色が綴るアートをお楽しみください。

About Red

わちふぃーるどの「赤」は、ひとつじゃない。格調、歴史、奥行き、温かさ…。
アートの中から生まれた物語をもつオリジナルカラー
WINE:ワイン
-クラウンベィビィ-
重厚ながら格式高いクラウンの印象的なワインカラーです
RUBY:ルビー
-扉が開いて-
ハッと覚めるような赤ながら、どこか渋みのあるルビーレッド
ROSE:ローズ
-桜はいつしか雪になる-
パープルともピンクともいえないニュアンスのあるローズピンクはわちふぃーるどならではの挿し色
PINK:ピンク
-マーシィ-
ダヤンの大事な友達マーシイをイメージしたこの色はマーシィピンクと呼ばれています
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About Blue

わちふぃーるどに欠かせない青の章。
少しずつ色合いのちがうブルーは、夜の色、空の色、海の色、空気の色
それはどれも同じ色ではないから
NAVY:ネイビー
-月下連弾-
ブラック寄りのネイビーカラーで作品を引き締めるアンカーカラー
IRON:アイアン
-月に聞かせる音楽会-
すこし陰りのあるブルーはわちふぃーるどの夜の色
BLUE:ブルー
-トラベルダヤン-
普通のブルーではないニュアンスの入った深みのあるブルー、海の表現に使われることも
BABYBLUE
-エンジェルダヤン-
わちふぃーるどのもう一つの世界を象徴するベイビーのためのブルー
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About yellow to Green

わちふぃーるどの黄と緑は、生命の色。
光、風、森、実り…季節や物語の移ろいを映しながら、 やさしく世界をつなぐ色。
CANARY:カナリヤ
-ミモザの花束- 
自然に溶け込むアクセントで、春を思わすカナリヤイエロー
CAMEL:キャメル
-砂漠の作曲家-
どこまでも続く砂漠や金色の海を描くキャメル。革らしくなんにでも相性のいいカラーです
LEAF:リーフ
-森のささやき-
 明るい森を立体的に描くリーフカラー。レザーではなかなかお目に掛かれないニュアンスカラーです
OLIVE:オリーブ
-フォーンの森-
深い暗い森から明るい美しい森まで重ねて使われる彩度の低いグリーン
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About Brown to

大地を思わせる茶は、わちふぃーるどの代名詞。
気まぐれなダヤンから名付けられたDBーダヤンブラウンーをはじめ、
わちふぃーるどの世界を静かに支える、物語を宿した茶のトーン。
BROWN:ブラウン
-時を司るもの-
ダヤン誕生から変わらない、DB:通称ダヤンブラウン。まるで気ままなダヤンのように、造るたびにきまぐれに色の揺らぐ、わちふぃーるどの象徴カラー
SEPIA:セピア
-理想の図書館-
すこし赤味の入ったアンティーク調のブラウン。すべてのわちふぃーるどアートと相性のいいカラーです。
CHOCO:チョコ
-君の家だよ-
彩度の低い、根を這ったような深い深いブラウン。歴史のある木や土を思わせるカラー
SILVER:シルバー
-海からくる汽車-
空に、海に、街に…物語にエッセンスを加える落ち着いたシルバーカラー
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50th History

ダヤンが生まれる以前、 まず革をつくる工房がありました。
そこから少しずつ、ものづくりの幅が広がっていきます。
ひとつのキャラクターであらゆるものづくりをするわちふぃーるど
その稀にみるブランドメーカーの
ものづくりからの50年のヒストリーをご紹介します。
娘の舞子をおぶって自由が丘の契約に行ったのが1983年夏。
建物ができるまでは、仕事場にしていた自宅で開店準備で大忙し。
包装紙や袋を作るのには時間がかかる。
どんな柄にしようかと決める前の夜。
線描きのダヤン、マーシィ、イワンが生まれた瞬間だった。
ダヤンの名前はもちろんその頃うちにいたダヤンからもらった。
腕組みのダヤンと合わせてわちふぃーるどのロゴを作ったのは初代店長で今も企画で活躍しているゆめこちゃん。
店のブランドイメージが決定したので、それからは大工仕事。
友達の大工に協力してもらって、背板をキャラクターにした木の椅子を何脚も作った。
ダヤン、マーシィ、イワン、ジタン、マープルマフ、狼のジャンキーフランキー。
大きな丸テーブルを囲むカラフルな動物たちはまるで会議をしているみたい。
ダヤンの看板が取り付けられ、窓の多い白い外装、シラカシの木の枝にはキラキラの電飾が光る。
新しい美しい店に嬉しさと誇らしさが込み上げてくる。
12月17日、後にわちふぃーるどの日と登録される自由が丘店開店の日。

自由が丘開店エピソード       池田あきこ
はじまり

埼玉・鶴瀬に、ひとつの小さな革細工のお教室がありました。
はじめたのは、ダヤン作家・池田あきこの母、イクエ。
それは、ほんの小さな集まりでしたが、 その教室に集っていた人たちが、
のちに革工房を支える職人たちになっていきます。
1973年頃

池田あきこは、革の可塑性に興味を持つようになり、革の立体や人形を製作、人形作家としての活躍を見せる。

アクリル染料で皮の表面に絵を描いたり、革版画の技術を使った、オリジナルの商品をつくり、路上等で販売をはじめ好評に。

1976年

「作ったものは全部買ってあげるから、メーカーになりなさい」

そのひと声で、革工房「わちふぃーるど」を立ち上げ。
お教室の生徒さんたちは翌日から職人さんへ。
オリジナルのイラストで原版を彫り、プレスした革の凹凸に手染めをかけた革小物をつくり、メーカーとしてスタート。
卸販売なども始める。

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【秘蔵!ダヤン誕生以前のわちふぃーるどカタログ】

1983年

東京・自由が丘に初の直営店「わちふぃーるど」を開店。革製品をはじめ、雑貨やTシャツなどダヤングッズの企画・制作がスタート。

初の直営店「わちふぃーるど」を東京・自由が丘に開店。
看板や、包装紙に使うお店のマークとして猫のダヤンが誕生。

現役ロングセラーを誇るDBシリーズもこの頃うまれる。

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【80年代レザーカタログ】

1984年

東京・新宿ミロード開業に合わせて、モザイク坂に2号店オープン
その後2006年改装までの22年、新宿店の古となる。
年始の福袋行列は風物詩にも!


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【渋めの色あい80年代わちふぃーるどカタログ】

80年代後半~

「不思議な国わちふぃーるど」の物語をつくりはじめる。1987年、自社制作「BirthdayBook」の誕生 によりわちふぃーるどの世界が広がる。『12の月の物語』に描かれたショートストーリーにより、 マーシイやイワンなどのキャラクター像や、わちふぃーるどの世界ができあがってゆく。

また、革製品を中心に展開していたアイテムの中に、 アパレルや雑貨など、イラストを使用した商品が展開され、アイテムの幅が広がりバリエーション豊かな売り場に。

1988年には初の絵本「ダヤンのおいしいゆめ」(ほるぷ出版)が刊行。
出版をきっかけに、わちふぃーるどの世界が世に広がるように!
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【雑貨やアパレルが続々登場】

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【見覚えのあるアイテムもあるかも?!89年カタログ】

90年代初頭
90年代に入るとさらに商品ラインアップが充実!
ダヤンランプ・ぬいぐるみ・オルゴールなど、コレクションアイテムもさらに幅広く展開。
やのまん製ジグソーパズルやカラー陶器が登場したのもこの頃!一番最初のデザインは水彩が美しい雨の木曜日がモチーフでした。
 
四季のイベントもこのころからスタートします。
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【コレクションアイテムが続々登場?!90年代初頭カタログ】

1992年

連続アニメーション『ヨーヨーの猫つまみ』(日本テレビ放映)がアニメ化。
併せてグッズ展開もスタート

YOYO&COCOシリーズ登場! アニメ原作から生まれたYOYO&COCOシリーズがラインナップに仲間入り!

今でも根強いファンのいる隠れ人気シリーズ

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【海猫亭・YOYO&COCOシリーズが登場】

1993年・ダヤン10thAnniversary
ダヤン誕生10周年!
描きおろしカラー陶器「タシルの夜」や記念スタジャンなどアニバーサリー一色に!
トラベルダヤンをアイコンモチーフに、オルゴールやポスターが作られました。
この頃ダヤンのみならず、マーシイ&イワンもオルゴールに!オルゴール全盛期
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【凝った商品が続々!90年代後半カタログ】

  
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1996年
BABYコレクションとして初の「エンジェルシリーズ」が登場!
この頃は「夏の」BABYで、夏だけ登場するシリーズでした。
今では通年お目に掛かれるBABYも、この頃はこんな別紙の限定シリーズでした。
今年はエンジェル誕生から30周年です☆

90年代後半
90年代後半にはアイテムラインナップが更に充実!
オルゴールやフィギュアが軒並み登場、カラー陶器に加えて96年には初のアニバーサリープレートがデビュー!!
「1996・十二夜があけて」は、ずいぶん地味に見えましたが、実はセットでC&Sがあったんですね~!
スタジャンやトリポカシリーズなど服飾にも趣向を凝らした年代でした。
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【オルゴール続々!94~95年カタログ】

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【ファッショングッズも充実!96~97年カタログ】

to be continued…2000年ミレニアムに向けて急加速!ますます広がるわちふぃーるどの世界をお楽しみに!

  
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1997年
笠間日動美術館にて原画展「猫のダヤンとわちふぃーるどの不思議な世界」を開催。
1998年
河口湖 木ノ花美術館が開館。池田あきこ常設展示がはじまる。
1999年
初の原画展全国ロード「猫のダヤン池田あきこ原画展」が日本橋高島屋を皮切りにスタート。
2003年
ダヤン生誕20周年!記念コインイベントやアニバーサリーコレクションを発売。
2004年
わちふぃーるどのバッグブランド『TAGPOPO』コレクションが登場
2008年
Silver Jubilee 25th ダヤン生誕25周年!シルバージュビリーコレクションを発売。
2010年
ボルネオのバイク旅でジャングルの現状を知り、「ボルネオ緑の回廊」プロジェクトを立ち上げる。動物たちに安全な森「ダヤンの森」をプレゼントする活動をスタート。
2012年
「ボルネオ緑の回廊」プロジェクトの募金活動により、「ダヤンの森」を取得
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2014年
「ダヤン誕生30年 池田あきこ原画展」を、神戸・仙台・大阪のデパートにて開催。
TVアニメーション「猫のダヤン」の原作、作画を手掛ける。TOKYO MXおよびMUSIC LAUNCHER(全国23局)+CS USIC JAPAN TV内にて放送。
「ボルネオ緑の回廊」プロジェクトで「ダヤンの森Ⅱ」を取得。
2016年
革工房40周年。プリント技術と手染めの革版画をコラボレーションした新シリーズを開発。
2018年
10月より立体的に世界を楽しむ「猫のダヤン35周年 ダヤンとふしぎな劇場 池田あきこ原画展」を松屋銀座を皮切りに全国ロードを開催。
2023年
パステル回帰をテーマに「猫のダヤン40周年 ダヤンと旅する不思議な世界 池田あきこ原画展」を開催、全国ロード中。
『ダヤンの森Ⅲ』『ダヤンの森Ⅳ』取得。
2025年
「運」をテーマに「猫のダヤン ぼくは運のいいねこ展」を六本木ミュージアムにて開催。
2026年
革工房50周年!
革工房発祥の地である埼玉・鶴瀬にてファクトリーショップをオープン。
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アニバーサリープレートコレクション
1996年から2014年まで続く、季節の美しいプレートコレクション
  
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歴代自慢レザーコレクション

革工房では、その時代ごとに、 革、技法、デザイン を選び続けてきました。
ここでは、50年の中で生まれた わちふぃーるどらしい個性的なアイテム
自慢のレザーコレクションを順次ご紹介していきます。
DBシリーズ(1983~)
言わずと知れたわちふぃーるどのお家芸。
凸押しされたレザーをひとつずつ手で染め上げる、気が遠くなるような染め技法を使った定番コレクション。
DBは「ダヤン・ブラウン」染めるたび、その気候や条件にって気ままに色が変わる、ダヤンのようなブラウンカラーです。
ダヤン誕生の1983年より今も作られている永遠のロングセラーは年代によって顔が違うのも楽しい。
テイルキー
ダヤンの後姿を見事に模したキーホルダー。
顔を見せずに毛並みで”ダヤン”と分からす秀逸さ。
しっぽは動いたり、動かなかったり。造る人のさじ加減できまぐれに変わるのもダヤンらしい。
実は劇団四季CATSグッズにもなったとか?!
革工房50thを記念してパステルカラーで登場です。

猫耳
世界中わちふぃーるどにしかないと思われる、革製の猫耳。
革の可塑性を利用し、見事に猫の耳を表現。
本革製で内側にはボアを使用、大人もひるまず装着できるのが魅力。池田先生もイベント時には欠かさず装着!
2007年からはよりリアルなプリント革を用いた第二世代Ver.に。現在は需要が減り生産終了に…。過去には限定版金銀Ver.や虎Ver.も登場!
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STELLA
知る人ぞ知る、革のアクセサリー『STELLA(ステア)』コレクション。わちふぃーるどの太陽と月がレリーフレザーになっている(しかも手染めされている)攻めたシリーズ。
このレリーフモチーフはダヤン、マーシィ、イワンにも応用され、キャラキーホルダーとして復刻。
酒袋シリーズ
酒袋の生地を草木染で染め、手染めをかけた初代酒袋(80年代)。雰囲気をそのままに、柿渋染めの生地を使ったCL酒袋(09年)、移染防止で扱いやすい生地で復刻した酒袋D(13年)。袋は変わっても手彫り&手染めラベルは変わらず、わちふぃーるどらしさを残したコレクション。
チビクロシリーズ
影をモチーフにしたレザーシリーズ。実は影たちのお祭り「チビクロパーティ」の本より前に登場してるんです。ソフトな革にダヤンとマーシィのシルエットがさりげな~くONした独特な雰囲気のコレクション。黒いシルエットには白目が抜かれ、なんと目玉はピン…と、小さな小さな中でこだわりきってる!
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WINDOW
小さな窓から4匹の猫が覗く、何とも地味~に凝ってるWINDOWシリーズは90年代に登場。
まるで「猫会議」の一節のようだが、こちらはWINDOWのために描きおろしされたデザイン。
WINDOWをヒントに猫会議が生まれたのかもしれない…?!
センサーダヤン
明るくなるとニャ~、ニャ~、と鳴く、ダヤンのためにあるような鳴き猫センサーを使ったセンサーダヤン。
左はセンサーキー。コンセプトは「カギが見つからないときに鳴くから見つかる!」左は留守番ダヤン。帰宅時電気をつけるとニャ~と迎えてくれる…!
古びたセンサーが工場奥にストックしてあり、夜に電気をつけると「ビャ~、ビャ~」と断末魔の音がしたものです。
クラウンシリーズ
こちらも90年代に登場した「わちふぃーるど入門編」としてラインナップされたクラウンシリーズ。
当時はベージュも含め10アイテム以上の大所帯で席巻。
四半世紀の時を越え25年・26年と新生クラウンがお目見え!
よく見るとクラウンの顔が違うの、気が付きましたか?!


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動物キー
ヌメ革に毛並みの入ったゴム版を押して手染めをかける…わちふぃーるど革工房の技術が満載に詰まった動物キー。
ダヤン創世以前から培われてきたヌメでの動物づくりを活かしたクラフト感あふれる一品。
ラインナップはダヤン、マーシイ、ジタン、イワン、バク。そしてクマやオコジョ、モモンガなど名もない動物たちも。
昨今では動物キー・バクがツアーコンダクターとしても活躍。
ルビーシリーズ
渋い、茶系、ヌメ調…そんなわちふぃーるどらしさの壁を破った異色の「ルビー」シリーズ。90年代に登場、ギラギラしたクロコダイル調の真っ赤な型押し革はわちふぃーるどのバブル時代を彷彿。(クロコダイル茶もあり)
シリーズにはアドレス帳など時代を感じるアイテムも。
それでもマークの「ルビー」はわちふぃーるどの通貨を模しているこだわりの品で、知る人ぞ知る歴史の1ページです。
アートシリーズ
2004年にデビューした、わちふぃーるど革工房の真骨頂「アートシリーズ」。革の風合いを生かしながらパステル画を再現する、という、その時代ではありえなかった技術を開発。
革屋、印刷屋、革工房の三社が手を組み研究に研究を重ねて完成させた新時代のコレクション。
満を持して会議に登場した最初の感想は「紙みた~い」。しかし、このアートが新たな時代の礎となったのです。
アートが生まれて、その絵に合わせるパステルカラーが開発。
一番最初に印刷されたのが”きぐるみBABY”だったのは誰も知りません。
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to be continued…次回は「アルトス」「歴代トランク」を予定!開発秘話をお楽しみに

  
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DBシリーズ(1983~)
言わずと知れたわちふぃーるどのお家芸。
凸押しされたレザーをひとつずつ手で染め上げる、気が遠くなるような染め技法を使った定番コレクション。
ダヤン誕生の1983年より今も作られている永遠のロングセラー。
テイルキー
ダヤンの後姿を見事に模したキーホルダー。
顔を見せずに毛並みで”ダヤン”と分からす秀逸さ。
しっぽは動いたり、動かなかったり。造る人のさじ加減できまぐれに変わるのもダヤンらしい。
実はCATSの公演で販売されたことも?!
猫耳
世界中わちふぃーるどにしかないと思われる、革製の猫耳。
革の可塑性を利用し、見事に猫の耳を表現。
本革製で内側にはボアを使用、大人もひるまず装着できる。
2007年からはプリント革を用いた第二世代Ver.に。現在は需要が減り生産終了に。
太陽と月
超合金でつくった半立体型を用いた、わちふぃーるど80年代のデザインアイテム。決してかわいくないモチーフながら、その世界観の細部までをしっかりと表現。
当時はヘアゴムやバレッタ、アクセサリーとして登場。
酒袋
日本酒の醪(もろみ)を搾るために使われた「酒袋」に、手染めのワッペンをあしらった朴訥とした商品。
その後、酒袋自体の入手が困難となり、本体部分を帆布でも復刻。未だ根強いファンが居り、何十年も前の酒袋商品を愛用している方も。
歴代トランク
周年で造られるレザートランク。年代ごとに扱う業者さんが変わり、その年ならではの風合いが楽しい。
実質便利度は低いが、他に類を見ないコレクションアイテム。
近年ではアートワッペンや、内装がアートなどカラフルな仕様も楽しめる。
動物キー
革の可塑性を存分に生かしたリアルさがかわいいクラフトアイテム。模様はすべて型押し&手染めと小さな中にもこだわりが見える。ダヤンやジタン、イワン、マーシイなど主要キャラもいるが、バクの出来栄えが抜群。あとオコジョ。
アルトスシリーズ
2004年立ち上がったバッグブランド『TAGPOPO』の看板シリーズ。分厚い牛革を太い糸で縫い付ける、漢の職人、ならではのアイテム。型はユーモアたっぷりで、重く、不便。しかしながらその仕上がりのカッコよさの前にはそんなの関係ない。
没になった不思議アイテムも多数。(トイレットペーパーの入るポシェットなど)
アドバン
塗装が2層に重ね合わさった塗装を施した「アドバンレザー」。
熱押しをしたエンボス部分をクレンザーで落とすと、ダヤンが浮き上がる不思議な手法。使い続けると上の塗装がどんどん落ちていき、あら不思議、ベージュの革になっちゃう。
茶と、斬新なピンクで展開。
面白小銭
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アートコレクション
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手染めシリーズ
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革版画
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エンボスシリーズ
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靴キーホルダー
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TAGPOPO
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革工房の歴代職人とデザイナーたち

革工房創世期から支えてきた歴代の職人たちと、ものづくりをデザインから支えてきたデザイナーたち。
いつもは商品の裏側にいるわちふぃーるどの住人たちを月イチピックアップ。
歴代のデザインアイテムやエピソードを、 月に一度、少しずつご紹介していきます。
わちふぃーるどの原点 -すべての起源- (1976-)
池田あきこは、作家として歩み出す以前、
革人形や革版画の作品を自らの手でつくり、路上などで販売していた。
1976年、自由が丘店の誕生とともに生まれた「猫のダヤン」。
その存在を軸に、わちふぃーるどの代表作となる 革の定番表現「DB」のデザインが編み出されていく。
自身で彫った版に、手染めで色を重ねる。
完成した革を手に、横浜駅で100人に声をかけ、
「オイル革とDB、どちらがいいか」を直接問いかけた。
感覚ではなく、実感で確かめる。
こうして選び取られた答えが、 現在まで続くDBの礎となった。

◆主なシリーズ 
DB ほか
革表現を拓いた人 -初代工場長- (1983-2006)

一枚ずつ手で染め上げるDBの凸版表現を、
品質を揃え、安定して届けられる「量産」へと昇華させ、
偶然に左右されない、不偏のものへと定着させた。
半立体の型を用いたレリーフ技法、
そして池田あきこのアートを革に宿らせる
わちふぃーるど独自の「アート」技法。 革という素材の可能性を拡張し、
ブランドの表現そのものを“柱”として築き上げた人物である。

そのものづくりへの魂は、今も消えることなく、
思想は自身のブランドへと受け継がれていく。 幻のコードバン「グラン」シリーズには、 この初代デザインの息遣いが、確かに刻まれている。

◆主なシリーズ
DB他初期シリーズ / チップバレッタほかレリーフアイテム / TAGPOPO / アート
思想する革職人 -二代目工場長-  (1995-2011)
便利さより、面白さ。
自分と向き合いながら、革と向き合ってきた、頑固でユーモラスな革職人。
確かな技術の中に、ほんの少しのユーモアがエッセンスに。
2004年に立ち上がった バッグブランド『TAGPOPO』では、彼の手によるハードレザーの〈アルトス〉シリーズが、ブランドの象徴となった。
その中でも「トイレットペーパーバッグ」「2Lペットボトルバッグ」など自分の造りたいものを完ぺきに仕上げてきた。
長い歴史の中で陽の目を見なかったコレクションは数知れず。腕は確かなクラフトマンである。

◆主なシリーズ
酒袋など初期バッグ/アルトス/ポンペイ ほか
革工房のDNAを受け継ぐ三代目 -三代目工場長- (2010-)

フランス、イギリスでオートクチュール小物の職人として研鑽を積み、 わちふぃーるど革工房に迎えられてから15年以上。
色の掛け合わせに独特の感性を持ち、 革工房に新しい風をもたらした職人である。 最初に手掛けた猫首輪は「襟を付ける」という斬新な発想。
またカバーウォッチは、 配色の妙と自由な発想が光る作品。
常識にとらわれないフォルムは、 革小物の表現に新たな可能性を示した。

近年では「ウニマとヒルダの靴キーホルダー」が記憶に新しい。
細部にまでこだわり抜いた造形は、 まるで本物の靴のような完成度を誇る。
商品制作だけでなく、 池田あきこの革作品を支える存在としても重要な役割を担う。 革版画の革フレームは一本ずつ手作業で仕立てられ、
作品世界を支える静かな土台となっている。
さらにダヤン40周年記念展で制作された 「ハビーの酒場」では、
細部にまで及ぶ革表現を用いて、 わちふぃーるどの世界によりリアリティさを与え、立体的に描き出した。
伝統の技法を受け継ぎながら、新しい感性で革の表現を広げていく。
その手仕事は、これからの革工房の表情を 確かに形づくっていく。

◆主なシリーズ
GDBシリーズ / 猫首輪 / ウニマとヒルダの靴キーホルダー / 革作品 / 革版画ほか
染めを支えてきた人 ― 革に色を宿し、工房を支えた手 ―(1976– )
作家池田あきことともに、革工房の創成期を支え続けてきた染めのマイスター。
「虹」「青い家」「雨」のシリーズなど、ダヤン誕生以前の時代から、革に色を宿す工程を任されてきた。
なかでも「木の実」シリーズでは、 木の実の周囲に影を染め込む繊細な表現が特徴。
立体感を生み出すこの技法は、染めの技術の見せ所として、工房の表現力を支えてきた。 工房内では染めの指導も担い、多い時には5人もの生徒を育てながら、技術を次の世代へと手渡していった。

ダヤン誕生以降は、初期のアパレルや雑貨づくりにも携わり、ひとつの役割にとどまらず、留守番ダヤンから水着まで手掛けるわちふぃーるどの「なんでも屋」 として現場を支え続けてきた。
現在ではデザイン・製造の第一線からは手を引き、 作家池田あきこの片腕として、作家活動を支える存在となっている。
 
◇特に印象的なシリーズ
売れなかったけど、「トリポカ」アクセサリーシリーズは完全なオリジナル。
ビーズに、土・火・水・石の印をアクリルで1個ずつ描いていった。嫌がって誰もやらないから。

◆主なシリーズ
ダヤン登場以前の染め作品
ディノ、初代DC、初代クラウン、FFシリーズ、留守番ダヤン

to be continued…   次回は「今も走り続ける初代デザイナー」お楽しみに!

株式会社わちふぃーるど革工房50thプロジェクトチーム

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